あぶの地方競馬は本当に当たるのか?的中率と回収率の真相を暴く

あぶの地方競馬は本当に当たるのか?的中率と回収率の真相を暴く

あぶの地方競馬は本当に当たるのか?的中率と回収率の真相を暴くの基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

あぶの活動拠点となっているのが、X(旧Twitter)でのリアルタイムな情報発信と、課金プラットフォームである「note」です。ここでは、日々のレースごとにどのような形で買い目が提示されているのか、その構造を深掘りします。

まず、X上で定期的にポストされるあぶの地方競馬の無料予想は、新規フォロワーの獲得と実力アピールを目的としています。多くの場合、南関競馬のメインレースや注目重賞において、本命馬(◎)や対抗馬(〇)の見解、単複や馬連数点のシンプルな買い目が公開されます。無料予想でありながら、展開の綾やパドック気配、前走不利の解説などが簡潔に盛り込まれており、馬券検討の参考材料としてのクオリティは一定の評価を得ています。

一方で、有料販売されるあぶの地方競馬のnoteでは、1会場あたり数百円から数千円の価格帯で、複数レースの買い目がセット販売されています。note内の買い目の大きな特徴は以下の3点に集約されます。

第一に、南関競馬特有のコース形態と枠順有利不利を熟知した選定です。大井の直線勝負、船橋のスパイラルカーブ、浦和の圧倒的先行有利といった競馬場ごとの癖を織り込み、単なる持ちタイムの比較にとどまらない展開読みが展開されます。

第二に、券種は3連複・3連単のフォーメーションが主体である点です。軸馬を1〜2頭据え、相手に穴馬を含めた広めの網を張ることで、高配当の取りこぼしを防ぐ構成になっています。これがハマった際には万馬券の的中をもたらす原動力となりますが、波乱が起きなかった際の資金回収には重い足かせとなります。

第三に、買い目点数の多さに対する資金配分の指示が抽象的である点です。「均等買い」を前提とするとトリガミのリスクが跳ね上がるため、どの買い目に厚く張り、どれを押さえにするかという最終判断は、購入者自身のスキルに委ねられている側面が否定できません。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。