履歴書を書くシチュエーションは立場によって異なる。それぞれの個別ケースにおける最適解を整理する。
1. 高校生本人がアルバイトに応募する場合
現役の私立校生がアルバイトに応募する際の高校生 アルバイト 履歴書 書き方では、まず「在学中」であることを明確に示す。「私立〇〇高等学校 全日制課程 普通科 2年在学中」と記載する。さらに重要なのは、学校側のアルバイト許可の有無だ。校則でアルバイトが許可制になっている私立校は多いため、本人希望記入欄や自己PR欄の末尾に「学校からのアルバイト許可は取得済みです」と一言添えるだけで、店舗責任者は雇用リスクを感じず安心して採用手続きを進めることができる。
2. 私立高校を途中で退学・転校した場合
避けられない事情で中退に至った場合、私立高校 途中退学 履歴書 理由をどう記すかは採用担当者が最も注視するポイントだ。履歴書に「中途退学」の事実を隠蔽して記載しなかった場合、経歴詐称に該当する恐れがあるため必ず記載しなければならない。基本形は以下の通りだ。
・2023年4月 私立〇〇高等学校 全日制課程 普通科 入学
・2024年9月 私立〇〇高等学校 全日制課程 普通科 中途退学(家庭の事情により退学)
中退理由が家庭の経済的理由や病気療養(現在は完治)である場合は、簡潔に括弧書きで明記しておくことで「自己都合による無責任な挫折ではない」という心証を与えることができる。現在はすでに健康状態が回復し業務に支障がない場合は、「現在は完治し、勤務に何ら支障はありません」と補足することが鉄則となる。