リセイヤを語る上で、ネット上で最も誤解が蔓延しているのが「不撓不屈(ふとうふくつ)ゾーン」の扱いです。GB敗北時の一部で突入する不撓不屈ゾーンは、成功すれば激アツのAT直撃となる強力なチャンスゾーンですが、この不撓不屈ゾーン突入率には大きな罠が潜んでいます。
多くの初心者が「GBに負ければ一定確率で入る救済」と捉えていますが、本来このゾーンへのメイン突入契機は「不屈ポイントが40pt台後半まで貯まっている状態でのGB敗北時」です。つまり、不屈ポイントの内部蓄積が不十分な段階でGBに何度負けても、突入率は極めて低く抑えられています。「不撓不屈ゾーンに入りそうだから」という根拠のない希望で追うと、投資額を際限なく膨らませるだけです。
また、「GB初戦で負けたから次はGBレベルが上がっているはず」という思い込みも危険です。GBレベルはGB敗北時にも昇格抽選が行われますが、一度の敗北で劇的にレベルが跳ね上がる確率は決して高くありません。目視による開始画面のキャラ(バイアン、ソレント、クリシュナなど)やバトル中のラウンド開始画面、セリフテロップによるレベル示唆を正確に見落とさず、内部レベルを冷徹に推し量る姿勢が欠かせません。