お菓子の持ち込みルールは、国内線を利用するか国際線を利用するかによって180度異なります。この前提知識が抜けていると、国内線での成功体験をそのまま海外旅行に持ち込んで手痛いミスを犯すことになります。
お菓子 機内持ち込み 国内線の場合、保安基準は比較的緩やかです。ペットボトル飲料と同様に、ゼリーやプリン、生菓子であっても専用の検査装置(液体検査機)に通すことで、そのまま機内へ持ち込めます。ホールケーキや要冷蔵のスイーツも、手荷物サイズ規定内に収まり、安全上の危険物(大量のドライアイスなど)に該当しなければ持ち込みが許可されます。
一方、お菓子 機内持ち込み 国際線では、テロ対策の観点から厳格な国際線 液体物制限 100mlルールが適用されます。液体物に該当するお菓子は、「100ml(100g)以下の個々の容器」に入れ、それを「容量1リットル以下・縦横合計40cm以内のジッパー付き透明プラスチック袋」に余裕を持って収納しなければなりません。袋は1人につき1枚のみ持ち込み可能です。
注意すべきは、150mlの容器に中身が半分(75ml)しか入っていなくても、「容器自体の容量が100mlを超えている」という理由で即刻破棄対象となる点です。国際線を利用する際は、液体状のお菓子は最初から受託手荷物(スーツケース)に入れて預け入れるのが鉄則です。