雷の距離計算と危険度の見極め方!光ってから音の秒数でわかる避難基準

雷の距離計算と危険度の見極め方!光ってから音の秒数でわかる避難基準

雷の距離計算と危険度の見極め方!光ってから音の秒数でわかる避難基準の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

閃光から雷鳴までの秒数ごとに、雷が発生している距離と身に迫る危険度、取るべき避難行動を一覧表にまとめました。

光ってからの秒数推定距離危険度レベル現場での推奨アクション0〜1秒以内約0〜340m極めて危険(直撃圏内)その場に伏せる(雷しゃがみ)、即座に建物内へ飛び込む3秒約1.0km極めて危険野外活動を即時中止し、安全な場所へ退避を完了させる5秒約1.7km非常に危険屋外での作業・スポーツを中断し、避難を開始する10秒約3.4km警戒(危険域突入)雷雲が急接近中。建物や車への移動ルートを確保する15〜30秒約5.1〜10.2km注意(前兆段階)雨雲レーダーを確認し、屋外活動の中断準備を整える30秒以上約10km以上潜在的リスク雷鳴の限界距離。天候の急変や空の暗転を注視する

人間が肉耳で確認できる雷鳴が聞こえる距離の限界はおよそ10〜15kmとされています。つまり、「雷鳴がかすかにでも聞こえた」時点で、すでに落雷の危険領域(10km圏内)に足を踏み入れていることを示しています。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。