目の神社最強パワースポット決定版!日本三大眼病平癒と驚きの効果を調査

目の神社最強パワースポット決定版!日本三大眼病平癒と驚きの効果を調査

目の神社最強パワースポット決定版!日本三大眼病平癒と驚きの効果を調査の総合ガイドを解説します。最新トレンドがチェックできます。

古くから「目の病を治す霊験あらたかな寺社」として全国に名を馳せてきたのが、日本三大眼病平癒と称される古刹群です。医学が未発達だった時代から、光を失う恐怖と戦う貴族や武将、庶民たちの切実な祈りを受け止めてきました。

静岡県袋井市に位置する油山寺(ゆさんじ)は、749年に孝謙天皇が眼病を患った際、当寺の「るりの滝」の水で目を洗浄し、祈願したところ全快したという伝承を残す油山寺 目の仏様の本拠地です。境内奥の滝から湧き出る霊水は、現在も眼病平癒を願う参拝者が絶えず訪れる信仰の中心となっています。

島根県出雲市の一畑山上に鎮座する一畑薬師(いちばたやくし)は、全国の信徒から「一畑薬師 目のお薬師さま」と親しまれています。平安時代、漁師の与市が海中から引き上げた薬師如来像を祀ったところ、盲目だった母親の目が開いたという奇跡が起源とされています。千段を超える石段を登り切った先でいただく「お茶湯(おちゃとう)」は、目の健康を保つ伝統的な授与品として知られています。

奈良県奈良市の新薬師寺は、天平19年(747年)に光明皇后が夫・聖武天皇の眼病平癒を祈願して建立した名刹です。堂内に安置された国宝・薬師如来坐像とそれを取り囲む十二神将立像の迫力は圧巻で、新薬師寺 お守りを求めて全国から多くの眼科患者や医療従事者が参拝に訪れます。

九州地方において圧倒的な知名度を誇るのが、宮崎県宮崎市の生目神社(いきめじんじゃ)です。「生目神社 目の神様」として知られ、平景清が自らの両眼をえぐり出して供養したという悲劇の伝説とともに、境内の「生目八幡の神水」で目を洗うと眼病が平癒すると語り継がれています。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。