新潟から上京し、スーパーマーケットの店員として働きながら月収十数万円で活動を始めた初期から、いかにして現在の天文学的な収入へとスケールしていったのか、その推移は動画配信産業の成長史そのものです。
2010年代前半、YouTubeの収益化プログラムが本格化した頃に推定年収数千万円を突破。2016年前後には5億円を超え、2020年代には10億円の大台を日常化させました。そして自社IPビジネスを開花させた現在、歴代最高年収である20億円ラインに到達しています。
世間を騒然とさせた「20億円豪邸」について、ヒカキン本人は動画内で「購入したのではなく賃貸契約」であることを明言しています。敷地内に巨大な庭とプール、専用スタジオを備えた超高級物件の月額家賃は推定500万〜1,000万円規模。初期費用だけでも億単位の資金が動いており、動画の制作スタジオ兼自宅として法人経費を適正に活用しながら、スケールの大きなコンテンツ作りに投資し続ける姿勢が伺えます。