全国のランナーがリピーターとなる最大の理由は、総社市が街を挙げて展開する温かい「おもてなし」にあります。
沿道では地元住民による途切れない太鼓演奏や大声援がランナーの背中を押し、給水所では名物のバナナやスポーツドリンクに加え、地元グルメが振る舞われます。ゴール後に提供される熱々の豚汁やぜんざいの振る舞いは、冷えた身体に染み渡ると毎年絶賛の嵐です。参加賞にはオリジナルTシャツのほか、「パンの街」として名高い総社市のベーカリーで使える引換券や特産品が用意されるなど、満足度の高い工夫が凝らされています。
遠方からの遠征において注意したいのが宿泊ホテルの確保です。総社市内の宿泊施設数は限られており、エントリー開始と同時に市内の宿は即日満室となります。そのため、新幹線停車駅でアクセス抜群の「JR岡山駅」周辺、または美観地区を有し総社への移動もしやすい「JR倉敷駅」周辺に拠点を構えるのが最も現実的で快適な宿泊戦略となります。