アインシュタインの漫才やトークにおいて、相方である河井ゆずるさんによる絶妙なツッコミは欠かせません。男前芸人として知られる河井さんと、圧倒的な顔の特徴を持つ稲田さんのコントラストは、コンビ結成当初から劇場を爆笑の渦に巻き込んできました。
横顔や顎にまつわる爆笑エピソードは枚挙にいとまがありません。
テレビ番組のロケで横を向いた際、カメラマンから「稲田さん、顎が画面のフレームからハミ出ます」と画角の調整を求められた話や、夜道でマスクをして歩いていたところ「顎だけがマスクの下から顔を出していて一発で身バレした」というエピソードなど、枚挙に暇がありません。さらに、後輩芸人たちからも「横顔の影だけで誰がいるか100メートル先からでも分かる」と証言されています。
河井さんが愛を込めて放つ「顔面シャンプーハット」「三日月の化身」といったフレーズに対し、稲田さんが涼しい顔でスマートに返すやり取りは、アインシュタインならではの鉄板芸として愛されています。