韓国語の月(1〜12月)読み方一覧!6月10月の例外と覚え方のコツ

韓国語の月(1〜12月)読み方一覧!6月10月の例外と覚え方のコツ

韓国語の月(1〜12月)読み方一覧!6月10月の例外と覚え方のコツにまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

カレンダーの特定の日付(〇月)を表現できるようになると、次に浮上するのが「期間(〇ヶ月間)」をめぐる混乱です。日本語では「3月」も「3ヶ月」も同じ「月」という漢字を使いますが、韓国語では概念ごとに単語と数詞の組み合わせが厳密に分岐します。

現場の学習者が最も混同しやすいのが、「달(タル)」と「개월(ケウォル)」の相違点です。この2つはどちらも期間を表すことができますが、結合する数字の体系が異なります。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価달(タル)の体系接続数詞:固有数詞
(하나, 둘, 셋, 넷...)1ヶ月=한 달(ハンダル)
2ヶ月=두 달(トゥダル)
3ヶ月=세 달(セダル)純粋な固有語。日常会話や親しい間柄での口頭表現で極めて高い使用頻度を誇る。短期間(1〜3ヶ月程度)の描写に好まれる。개월(ケウォル)の体系接続数詞:漢数詞
(일, 이, 삼, 사...)1ヶ月=일 개월(イルゲウォル)
2ヶ月=이 개월(イゲウォル)
3ヶ月=삼 개월(サムゲウォル)漢字語(箇月)。公的文書、ビジネス、契約期間、病院の診断書、ニュースなどで標準的に用いられるフォーマルな表現。

なお、「달」は単体で夜空に浮かぶ「お月様」を意味するほか、カレンダー上の相対的な位置を示す際にも使われます。今月は「이번 달(イボン ダル)」、先月は「지난달(チナンダル)」、来月は「다음 달(タウム ダル)」となります。この場面で「이번 개월」といった表現は文法的に成立しないため、明確な線引きが必要です。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。