短期大学の閉校に関連して、インターネット上ではいくつかの誤認が見受けられます。ここで事実関係を整理しておきます。
誤解1:「美作大学そのものが無くなった」という誤認
最も多い誤解が、大学全体の閉校と混同されるケースです。閉校したのは「美作大学短期大学部」であり、4年制の「美作大学」は現在も活発に運営されています。食物学科(管理栄養士養成)、児童学科(小学校・幼稚園教諭、保育士養成)、社会福祉学科(社会福祉士・精神保健福祉士等養成)など、短大が培ってきた専門分野はより高度な4年制カリキュラムとして完全に受け継がれています。
誤解2:「閉校したため各種証明書が発行できない」という不安
卒業生の各種証明書(卒業証明書、成績証明書、資格・免許取得証明書など)の発行業務は、設置母体である学校法人美作学園および美作大学事務局にて恒久的に継続対応されています。転職や資格申請等で書類が必要になった場合も、従来通り大学窓口や郵送で申請が可能です。