騒乱から年月が経過した現在、元嫁である楠野しほ氏の活動実態はどうなっているのでしょうか。彼女自身のオフィシャルSNSやポートフォリオを定点観測すると、非常に逞しく、かつ聡明なリスタートを切っている姿が浮かび上がります。
楠野氏はやしろ氏の影を完全に断ち切り、本分であった衣装制作の受託、有名タイトルのオフィシャル造形、自身のオンラインサロン的コミュニティや配信活動へと専念。ファンからは「理不尽な騒動に巻き込まれながらも、凛とした態度を崩さなかった」「技術力のある確かな職人」として、再評価の声が圧倒的多数を占めています。
一方で、やしろあずき氏の漫画シリーズで不動の人気を誇っていた母親(通称・ババァ)の動向にも注目が集まりました。息子の放蕩と不祥事に対し、母親は息子の味方をするどころか「みっともない」「自業自得である」といった趣旨で痛烈に叱責したことが伝えられており、血縁関係にあっても公然と甘やかさないスタンスを示したことで、母親に対する読者の信頼は奇跡的に維持される形となりました。家庭崩壊という凄惨な結末に対し、ネット世論は「妻・母親側の被害者性」に同情を寄せ、元凶となったやしろ氏本人の甘さを厳しく断じる構図が完全に定着したと言えます。