市販ソースも便利ですが、自宅にある基本調味料だけで驚くほど美味しく仕上がる手作りパスタソース簡単レシピを1つマスターしておくと、パスタライフの質は劇的に上がります。ここでは、プロのイタリアンシェフも実践する「フライパン1つで作るフレッシュトマトと大葉のワンポットパスタ」の工程を解説します。
【材料(1人分)】 スパゲッティ(1.6mm):100g、ミニトマト:8〜10個(半分に切る)、ニンニク:1片(みじん切り)、オリーブオイル:大さじ2、塩:小さじ1/2、水:350ml、大葉:3枚(千切り)
- 香りを引き出す(コールドスタート):冷たいフライパンにオリーブオイル大さじ1とみじん切りのニンニクを入れ、弱火にかけます。じっくりと気泡を出しながらニンニクがきつね色になる手前まで香りを油に移します。
- トマトを潰して煮立てる:ミニトマトを加え、木べらで軽く潰しながら中火で炒めます。皮が弾けて果汁が出たら水350mlと塩を加え、沸騰させます。
- パスタを投入して水分を吸わせる:沸騰したフライパンに半分に折ったパスタを投入。袋の表示時間どおり中火で煮込みます。パスタが水分とトマトの旨味を直接吸い込み、茹で汁のデンプンが溶け出して自然にとろみがつきます。水分が飛んでソースが麺に絡んだら火を止め、仕上げに残りのオリーブオイル大さじ1と大葉を和えて完成です。
茹で鍋を別で用意しない「ワンポット調理」は、パスタから溶け出したデンプンを一切捨てずに乳化へ利用できるため、家庭のコンロ火力でもソースが水っぽくならず、濃厚な一体感を実現できます。