全国的な知名度を誇りながら、本人のキャラクターや芸風から広島との結びつきがあまり知られていない意外な広島出身有名人も少なくありません。ネット上やSNSでも「えっ、あの人も広島だったの?」と驚きの声が上がる代表格が以下の人物たちです。
筆頭に挙げられるのが、悪魔のキャラクターで知られるデーモン閣下です。「10万53歳・魔界出身」という公のプロファイルを持ちながらも、世を忍ぶ仮の小学生時代を広島市西区で過ごしており、熱狂的な広島東洋カープファンとして知られています。県のがん検診受診率向上キャンペーンのキャラクターを長年務めるなど、地元広島への貢献度は計り知れません。
また、お笑いトリオ・ネプチューンの原田泰造も意外な一人です。公式プロフィールでは東京都東村山市出身とされることが多いものの、父親の仕事の関係で幼少期から小学校時代を広島市内で過ごしました。バラエティ番組等でも折に触れて広島時代の思い出や地元への愛着を語っており、関西弁とも標準語とも異なる独自のテンポ感には広島時代の生活体験が色濃く反映されていると指摘されています。
さらに、宝塚歌劇団花組のトップスターとして一時代を築き、退団後も実力派女優として活躍する真矢ミキ(広島市生まれ)、グラビア界から実業家へと華麗な転身を遂げた杉原杏璃(福山市出身)、タレントの及川奈央(広島市生まれ)など、美貌と強い自己プロデュース力を併せ持つ女性有名人が多い点も、広島という土地の際立った特色です。