ハイライトとメッシュの違いとは?束の太さ・白髪ぼかし・頼み方を解説

ハイライトとメッシュの違いとは?束の太さ・白髪ぼかし・頼み方を解説

ハイライトとメッシュの違いとは?束の太さ・白髪ぼかし・頼み方を解説についての真相をご紹介します。

Q1:ハイライトとメッシュ、髪のダメージが大きいのはどちらですか?
A1:1本の毛束あたりのブリーチ濃度が同じであれば、施術する髪の総量(面積)によってダメージの体感が変わります。一般的に太い毛束を取るメッシュの方がブリーチされる髪の比率(約15〜30%)が高くなりやすく、傷みを感じる部分が集中します。髪全体のダメージを最小限に抑えたい場合は、ケアブリーチを用いた極細ハイライトが安全です。

Q2:ハイライトを入れた後、縮毛矯正やパーマはかけられますか?
A2:ブリーチを使ったハイライトやメッシュが入っている箇所は毛髪強度が低下しているため、一般的な縮毛矯正剤やパーマ液をつけると断毛やチリつき(ビビリ毛)の原因になります。将来的に縮毛矯正やデジタルパーマをかける予定がある場合は、ブリーチを使わないライトナーでのハイライトにするか、酸性ストレートなどを扱う専門店に相談することをおすすめします。

Q3:メッシュとインナーカラーはどう違うのですか?
A3:メッシュは髪の表面から全体にかけて「縦の筋状」に毛束を染めるのに対し、インナーカラーは耳周りや襟足など「内側のエリア全体(面)」を染める技法です。仕事中は髪を下ろして隠し、休日は耳掛けやヘアアレンジで色を見せたい場合はインナーカラーが適しています。

Q4:ハイライトの色持ち期間はどれくらいですか?
A4:上に被せたカラー(オンカラー)の色持ちは、一般的に2週間〜約1ヶ月程度です。その後はブリーチ特有の明るいベースに戻りますが、デザインの骨格(陰影)自体は髪が伸びてカットするまで残ります。サロンでのメンテナンスは2〜3ヶ月に1回、表面の伸びた部分だけをリタッチハイライトするのが標準的です。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。