助動詞「can」には原形と過去形(could)しか存在しません。そのため、未来や完了の時制を表現する際は、構造上「be able to」の力を借りる必要があります。
英語の文法規則では助動詞を2つ連続して並べること(× will can)が禁じられているため、will be able to未来形の使い分けが必須となります。「練習すればできるようになるよ」と伝えたい場合は「You will be able to do it with practice.」と組み立てます。
同様に、過去から現在まで継続している経験や状態を指すhave been able to完了形も日常・ビジネスを問わず頻出です。「ここ数ヶ月、多忙で十分な睡眠が取れていない」といった状況は「I haven't been able to get enough sleep lately.」のように表現します。