お笑いタレントとしての輝かしいキャリアの一方で、本格的なウクレレ奏者としての顔も広く知られている。幼少期に弦楽器の魅力に魅せられて以来、ハワイアンミュージックへの探求心は衰えることがなかった。コントで見せる愛くるしい姿とは一転、弦を弾く指先から奏でられるメロディは、本格派ミュージシャンそのものである。
数々のアルバムリリースや単独ライブ、フェスティバルへの出演を通じ、日本におけるハワイアンカルチャーの普及に大きく貢献した。音楽に向き合う真摯な姿勢は、同業者や若手ミュージシャンからも絶大な尊敬を集めている。「音楽は人生の伴侶」と語る通り、ウクレレを手にするその姿には、一人のアーティストとしての誇りが満ち溢れている。