SNSや画像投稿サイトにおけるメイドラゴン・カンナのイラストや壁紙の需要は、アニメ第1期放送時から衰えることを知りません。PixivやX(旧Twitter)では、国内外のクリエイターによるファンアートが数万件規模で投稿され続けています。
特にファンを惹きつけているのが、カンナカムイのフィギュアや各種グッズの完成度の高さです。グッドスマイルカンパニーやF:NEXなどからリリースされたスケールフィギュアは、特徴的な民族衣装風のケープやビーズ状の髪飾り、ぽってりとした足の肉感を忠実に再現。発売直後に即完売し、オークション等でプレミアム価格がつくケースも珍しくありません。
また、木村光博氏が作画を手掛ける公式スピンオフ漫画『小林さんちのメイドラゴン カンナの日常』は、本編では描ききれない学校生活や友達との交流に焦点を当てており、「本編に匹敵する癒やし効果がある」と読者から絶賛されています。単なるサブキャラクターの枠を超え、独立したコンテンツIPとして確立されている点もカンナの凄みと言えます。