韓国統計庁や国際エネルギー機関(IEA)の公表資料を基に、南北朝鮮の電力インフラにおける客観的データを比較すると、その圧倒的な格差が浮き彫りになります。
特に見過ごせないのが送電網の致命的な劣化です。旧ソ連時代に敷設された送電設備が半世紀近く更新されず、発電所で作られた電力の3分の1以上が家庭や工場へ届く前に熱として消滅しています。さらに、困窮した住民や軍人が送電線の銅線を切断して闇市場で売却する盗難被害も相次ぎ、インフラの自壊が進んでいます。
韓国統計庁や国際エネルギー機関(IEA)の公表資料を基に、南北朝鮮の電力インフラにおける客観的データを比較すると、その圧倒的な格差が浮き彫りになります。
特に見過ごせないのが送電網の致命的な劣化です。旧ソ連時代に敷設された送電設備が半世紀近く更新されず、発電所で作られた電力の3分の1以上が家庭や工場へ届く前に熱として消滅しています。さらに、困窮した住民や軍人が送電線の銅線を切断して闇市場で売却する盗難被害も相次ぎ、インフラの自壊が進んでいます。