トリトン最新メニュー表完全解剖!皿の値段から地元直伝の裏名物まで

トリトン最新メニュー表完全解剖!皿の値段から地元直伝の裏名物まで

トリトン最新メニュー表完全解剖!皿の値段から地元直伝の裏名物までの要点や背景を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

トリトンのメニュー表を開いて最も目を引くのが、店内のホワイトボードやタッチパネルのトップに表示される季節限定メニューの数々です。グランドメニューだけでなく、その時々で水揚げされた魚介が即座にラインナップへ加わります。

春先には、鮮度が命で本州にはなかなか生で流通しない「生ニシン」が登場します。小骨を丁寧に処理したニシンは、驚くほど脂が乗っていながら青魚特有の臭みが一切なく、生姜とネギがその旨味を極限まで引き立てます。

初夏から夏にかけては「時不知(トキシラズ)」や、オホーツク海で獲れたての「真イカ」。初秋になれば、生のサンマを一斗缶から出して即捌いたような「生サンマ」、そして粒が弾ける極上の「自家製生いくら(生筋子の醤油漬け)」がレーンを彩ります。冬場には濃厚極まりない「真だち(マダラの白子)」の軍艦や、脂が乗り切った寒ブリが並びます。

こうした季節限定ネタは、仕入れ状況によって夕方前には完売してしまうケースが珍しくありません。限定メニューを余すところなく堪能したい場合は、開店直後の午前中からランチタイムの早い時間帯を狙うのが鉄則です。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。