明治大学中野キャンパスの核となるのが、国際日本学部と総合数理学部の2学部です。伝統的な学部群が集まる駿河台や和泉とは異なり、この2学部は1年次から4年次までの中野キャンパス完結型でカリキュラムが組まれています。
国際日本学部は、日本のポップカルチャーや伝統芸能、社会システムを世界標準の視座で多角的に研究し、発信する教育を展開。留学生の比率も極めて高く、フロアを行き交う多言語の会話が日常となっています。一方の総合数理学部は、現象数理、先端メディアサイエンス、ネットワークデザインの3学科で構成され、数理科学とデジタルテクノロジーを駆使して社会課題を解決する実践的な研究で産業界からも高い評価を得ています。
文系と理系の枠組みを超えた知のクロスオーバーが日常的に生まれる点こそ、中野キャンパスが誇る最大の武器といえます。