水卜アナの飾らない笑顔の裏には、凄まじい努力に裏打ちされた知性と知られざる挫折の歴史が刻まれています。みとちゃんの生い立ち詳細まとめを時系列で辿ると、絵に描いたような秀才ルートを歩んできたことが分かります。
幼少期を千葉県市川市で過ごした彼女は、地元の公立小学校・中学校に通いながら活発な少女として育ちました。小学生時代からすでに「将来はアナウンサーになりたい」という明確な夢を抱き、放送委員会でマイクを握っていたエピソードは有名です。
高校受験では、県内最難関であり全国屈指の進学校として名高い渋谷教育学園幕張高校(渋幕)に見事合格します。渋幕といえば、東大合格者を毎年数十人単位で輩出し、「自調自考(自らの手で調べ、自らの頭で考える)」を教育理念に掲げる屈指のエリート校です。高校時代の水卜アナは、学業に励む傍らバレーボール部に所属。ハードな練習に明け暮れながらも持ち前の明るさで部員を引っ張るムードメーカーでした。
高校卒業後は、名門・慶應義塾大学文学部(英米文学専攻)へ進学。大学時代はアナウンサーになるための専門スクールに通いながら、学業と自主的な表現活動に打ち込みました。しかし、就職活動における民放キー局のアナウンサー試験は過酷そのものでした。TBSやフジテレビ、テレビ朝日の採用試験で不採用通知を受け取るという手痛い挫折を味わいながらも、最後に挑んだ日本テレビで内定を獲得。幾多の悔しさを乗り越えて掴み取った日テレ入社が、その後の華々しいキャリアの幕開けとなりました。