ネット上のまとめサイトや古い攻略情報には、現在の仕様と乖離した誤解や、非効率なアドバイスが今なお散見されます。無用な損失を避けるため、代表的な3つの誤解を正しておきましょう。
第1の誤解は、「複合狙いレシピが効率的である」という思い込みです。「艦載機も電探も欲しいから」と、燃料・弾薬・鋼材・ボーキサイトをすべて多めに設定した「100/100/250/250」のような複合レシピを回すケースが見られます。しかし、出現候補の分母が劇的に増えるため、目的の装備を引く確率は個別に特化させたレシピよりも大幅に低下します。結果として開発資材の消費量が2倍以上に膨れ上がるため、装備集めは「一点集中狙い」が絶対的な鉄則です。
第2の誤解は、「秘書艦のレベルが高ければ成功率が上がる」という俗説です。古くから「ケッコンカッコカリ済みのLv99以上の秘書艦を使えばレア装備が出やすい」という都市伝説が語られてきました。しかし、公式からのアナウンスはなく、数百万件のログ解析においても秘書艦レベルによる成功率の有意な差は確認されていません。司令部レベルが要求値に達してさえいれば、秘書艦はLv1の未改造艦であっても艦種さえ合致していれば全く問題ありません。
第3の誤解は、「零式艦戦を狙うのに高ボーキレシピを回し続けること」です。改修素材として大量に消費される零式艦戦21型や52型は、ボーキサイトを100まで盛る必要はなく、実は「10/10/10/30」や「10/20/10/30」といった超低燃費レシピでも出現します。流星改などの上位機が不要で、ただの改修素材だけを集めたい段階であれば、低コストレシピへ切り替える知恵が必要です。