65歳退職なら損しない!高年齢求職者給付金と年金の併給術

65歳退職なら損しない!高年齢求職者給付金と年金の併給術

65歳退職なら損しない!高年齢求職者給付金と年金の併給術の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

「この一時金は一生に一度きりしか使えないのか」という疑問を持つ方が少なくありません。結論から言えば、条件を満たす限り何回でも受給可能です。

具体的には、高年齢求職者給付金を受給した後に別の企業へ再就職し、そこで再び雇用保険に加入して「通算6か月以上」働いた後、再度退職した場合を想定してください。この場合、前回の受給歴に関わらず、新たな受給要件をクリアしたとみなされ、再び一時金を申請して受け取ることができます。

例えば、65歳で定年退職して1回目の給付金を受給し、その後70歳までの再雇用や別会社でのパート勤務を1年行い、再度退職した際にもう一度受給するといった活用法が現場では広く実践されています。短時間勤務であっても雇用保険の適用対象となる働き方を選べば、退職の節目ごとに心強い一時金を手に入れることが可能です。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。