ヤモリのオスメス見分け方完全版!尻尾の膨らみと前肛孔で一発判別

ヤモリのオスメス見分け方完全版!尻尾の膨らみと前肛孔で一発判別

ヤモリのオスメス見分け方完全版!尻尾の膨らみと前肛孔で一発判別に関する注目トピックを分かりやすく解説します。最新情報を求める方は必見です。

Q1:家の中でニホンヤモリを捕獲しました。お腹を見ようとすると素早く暴れて尻尾を切りそうです。安全に確認するコツはありますか?
A1:手で掴む(ハンドリングする)のは絶対に避けてください。昆虫用の小型透明プラケースや100円ショップの透明コレクションケースを用意し、背後から優しく被せて誘導します。ヤモリがケースの透明な壁面やフタに張り付いたタイミングで、反対側からスマートフォンのカメラで下腹部を撮影し、画像を拡大して「前肛孔(横並びの小孔)」と「尻尾付け根の2つの膨らみ」の有無をチェックしてください。

Q2:1匹だけで飼っているメスのヤモリがケージの隅に白い卵を産み落としました。有精卵でしょうか?
A2:過去半年以内にオスと交尾させた記憶がない単独飼育個体であれば、ほぼ間違いなく「無精卵」です。光に透かして(キャンドリング)内部が薄黄色く透けていれば無精卵です。メスが体内の余剰カルシウムとタンパク質を排泄した生理現象ですので、放置して腐敗する前に取り除いてください。産卵後はメスの体内カルシウムが枯渇しているため、カルシウムパウダーを添加したコオロギ等をしっかり与えて体力を回復させましょう。

Q3:ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)のオスメス見分け方もニホンヤモリと全く同じですか?
A3:基本的な解剖学的指標は完全に同一です。「総排泄孔直後の膨らみ(ヘミペニスの隆起)」と「総排泄孔の上部にある前肛孔」を確認します。ヒョウモントカゲモドキはニホンヤモリよりも前肛孔が明瞭で、股の間に「浅いV字状に並ぶ連続した孔」としてはっきりと視認できます。成体であれば生後半年から8ヶ月以降にほぼ確実に判別が可能です。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。