国産ネーブルオレンジは12月下旬から3月頃にかけて旬を迎えます。特に広島県瀬戸田産や和歌山県産などの国産品は防カビ剤(ポストハーベスト農薬)が不使用のものが多く、外皮の芳醇な香りまで余すところなく楽しむことができます。
【ネーブル ピール(砂糖漬け)の作り方】
カルチェや果肉カットで残った外皮を無駄にせず、上質なスイーツに仕立てる手法です。
- 皮の内側にある白いワタ部分をスプーンや包丁で軽くこそげ落とし、苦味を調整します。
- 5mm幅の短冊状に切り揃え、たっぷりの水で3回ほど茹でこぼしてアクを抜きます。
- 皮と同量のグラニュー糖と少量の水を鍋に入れ、弱火で水分がなくなるまでじっくり煮詰めます。
- クッキングシートに広げてグラニュー糖をまぶし、半日〜1日乾燥させれば完成です。チョコレートをコーティングしてオランジェットにするのもおすすめです。
【ネーブルのシロップ漬け】
5mmの輪切りにしたネーブルを熱湯消毒した保存瓶に入れ、水と砂糖を1:1で煮溶かした熱いシロップを注ぎ入れます。冷蔵庫で一晩寝かせるだけで、ヨーグルトのトッピングや炭酸水割り、焼き菓子の具材として2〜3週間美味しく活用できます。