「想定を遥かに超える来店数です」。都心部の店舗で汗をぬぐうスタッフの一人は、凄まじい熱気をこう振り返る。開店と同時にレジ前には長い蛇のような列ができ、厨房では休む間もなくたこ焼が焼き続けられた。限定トレイへの盛り付けやカードのランダム配布など、普段とは異なるオペレーションも相まって、現場の緊迫感は終日続いたという。
X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSでは、「銀だこ並びすぎ」「狙いのカード自引きできた!」といったハッシュタグ付きの投稿が次々とトレンド入り。リアルタイムで共有される店舗の混雑状況やカードの開封結果がさらなる話題を呼び、それが新たな客足を店舗へと向かわせる大きな原動力となっていた。