生島企画室に所属し、本格的にブレイクを果たした『サンデージャポン』の時代から、彼女は常にタレントとしての自己プロデュース力に長けていた。過酷なロケや深夜に及ぶ収録スケジュールをこなしながらも、画面上で見せる笑顔には一切の疲れを感じさせなかった。
結婚、出産、そして独立を経てキャリアを重ねるにつれ、彼女の美しさは「若さへの執着」から「洗練された大人の美」へと昇華していった。テレビ朝日をはじめとする各局の番組にゲスト出演するたび、同世代の女性たちから「あんな風に歳を重ねたい」と圧倒的な支持を集めている理由は、まさにそのしなやかな生き方そのものにある。