桜田ひよりがエンターテインメントの世界に足を踏み入れたのは、わずか5歳(幼稚園年中)の頃でした。当初は大手キッズタレント事務所「クラージュ・キッズ」に所属し、本名である「成田ひより」の名義で芸能活動をスタートさせています。
幼少期は主に幼児向け雑誌『めばえ』や『幼稚園』のモデル、大手メーカーのCMや広告モデルとして活躍。愛くるしい大きな瞳と屈託のない笑顔は当時から際立っており、関係者の間でも「飛び抜けて表情が豊かな美少女」として注目を集めていました。
映像作品への進出も早く、2011年公開の映画『はやぶさ/HAYABUSA』や2012年のドラマ『ステップファザー・ステップ』などに出演。セリフの少ない役柄でありながら、現場で求められる感情を即座に汲み取る天性のカンを発揮し、モデルから本格的な芝居の道へと興味を深めていきました。