がるちゃん皇室トピックを観察すると、明白な二項対立が浮かび上がります。一方の極にあるのが、天皇皇后両陛下の長女・敬宮愛子さまに対する圧倒的な支持と敬愛の念です。大学卒業後に日本赤十字社へ嘱託職員として勤務され、質素かつ誠実に公務と職務を両立される姿勢は、働く女性や母親層から絶大な共感を獲得しています。公の場で見せる気品ある笑顔や自然な謙虚さは、掲示板内で「まさに理想の内親王」「両陛下の育て方の賜物」と絶賛され、女性天皇容認論の後押しにもなっています。
対照的に、厳しい批判の矢面に立たされ続けているのが秋篠宮家です。その発端となった小室圭さんと眞子さんの結婚問題を契機に、国民への説明責任や金銭感覚、皇族としての特権意識に対する疑念ががるちゃん内で決定的に定着しました。小室夫妻が米国ニューヨークで新生活を送る現在でも、警備費用や現地での暮らしぶりに関する報道が出るたび、スレッドは紛糾します。
さらに佳子さまの別居問題や宮邸改修費を巡る報道も火に油を注ぎました。「説明が不十分なまま多額の公費が投じられている」という不満が蓄積し、がるちゃん内では秋篠宮家に対する監視の目が極限まで鋭くなっています。一度植え付けられた不信感は容易には拭えず、公務の様子を伝える通常の報道であっても、些細な所作や表情から裏読みを行う書き込みが連鎖する悪循環が続いています。