ビル内に入居する産業の傾向を分類すると、不動産業や建設関連、そして著しい成長を遂げる情報通信業が大きな割合を占めていることが解る。高効率なネットワークインフラと最新のビル管理システムが完備されているため、最先端のIT技術を駆使する事業者にとって理想的な就業環境が整っているためだ。
大企業の東京本社や首都圏を統括する拠点として機能しているケースが多く、日々膨大な資金と情報がこのビルを起点に動いている。参入障壁の高い都市型ビジネスをリードする企業群が同じ屋根の下に集うことで、相互に刺激を与え合うビジネスエコシステムが稼働している。