国際教育の深化も目を見張るものがある。単に英語の試験対策を行うレベルを超え、海外の提携校や現地教育機関と連携したリアルなコラボレーションが日常風景となった。
「英語を学ぶ」のではなく「英語で何を生み出すか」に焦点を当てた実践的カリキュラムは、生徒の視座を即座に世界レベルへと引き上げる。時差を活用して海外の生徒と夜間にオンラインでディスカッションを重ねたり、気候変動問題について英語でプレゼンテーションを行ったりする姿は、特別なものではない。ネイティブ教員による伴走支援や短期・長期の留学プログラムも充実しており、卒業後に海外のトップ大学へ直接進学する選択肢も当たり前のものとして定着しつつある。