実際の稼働環境を知るために、現地プレイヤーの証言や現場取材で見えてきたディテールを検証します。
平日の客層は近隣の常連層が中心で、海物語やハナハナのシニア層が目立ちます。一方、特定日や週末になると様相は一変し、名古屋市内外から集まった専業スロッターや若年層のグループが朝の抽選から殺到します。現場を取材したスロットファンの男性(20代後半)は次のように証言しています。
「6のつく日は朝の抽選で300番以降を引いてしまうと、狙い目のスマスロやハナハナの良台はほぼ座れません。スランプグラフを後から見ると、角台や中央通路沿いの目立つ列にしっかり差枚プラスの塊が見られますが、ダメな台は終日マイナスに沈んでいる。良くも悪くも実力勝負の店です」
また、同店特有の環境要因として、近隣に場外馬券発売所(JRAウインズ尾頭橋)が隣接している点が挙げられます。重賞レースが開催される土日は、競馬ファンが休憩がてらに来店してパチンコやスロットを遊技するケースが多く、稼働率が底上げされる一方で台の回転が荒くなる傾向が見受けられます。