国内の理不尽な圧力に見切りをつけた吉松育美は、活動の舞台をエンターテインメントの本場・アメリカへ完全移行させました。拠点をロサンゼルスに移し、過酷なオーディションを勝ち抜いて全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)の正規メンバーに加入します。
その後、全米大ヒットドラマシリーズへのゲスト出演や、海外制作の長編映画へのキャスティングを次々と獲得。単なるモデル出身タレントにとどまらず、本格的なアクションもこなせる実力派バイリンガル女優としての評価を確立しました。
さらに近年では、自ら映画製作会社を立ち上げ、プロデューサーとしての才能も開花させています。アジア系女性のエンパワーメントをテーマにしたドキュメンタリーや映像作品の企画・制作を手がけるなど、クリエイターとして国際的な存在感を高めています。