人気番組『NHK『趣味の園芸 やさいの時間』』でも度々強調されているように、家庭菜園でキュウリを長期間にわたって鈴なりに育てるコツは「株のスタミナ管理」にある。欲張って最初に着いた実(一番果・二番果)を大きく育てすぎると、株全体が疲弊し、その後に続く実が全く大きくならなくなるのだ。
番組内で推奨される定番テクニックが、株元から5節までの雌花や小つるを思い切って全て摘み取る「下葉・初期果の摘除」だ。初期段階で根と茎を十分に大きく育てることで、中盤から後半にかけての収穫量が飛躍的に増大し、安定した収穫を楽しめるようになる。