新宿住友ビルを語る上で欠かせないのが、事業主である住友不動産株式会社の存在だ。住友グループの歴史を遡れば、別子銅山の近代化を指揮した第15代当主・住友友純(春翠)が掲げた進取の気象と公益への眼差しに行き着く。
単に床を貸し出すだけの不動産デベロッパーにとどまらず、街そのものの価値を底上げし、数十年先を見据えて都市基盤をリニューアルする。その揺るぎない開発思想が、築年数を経ても価値を高め続ける新宿住友ビルという傑作を生み出した原動力に他ならない。
新宿住友ビルを語る上で欠かせないのが、事業主である住友不動産株式会社の存在だ。住友グループの歴史を遡れば、別子銅山の近代化を指揮した第15代当主・住友友純(春翠)が掲げた進取の気象と公益への眼差しに行き着く。
単に床を貸し出すだけの不動産デベロッパーにとどまらず、街そのものの価値を底上げし、数十年先を見据えて都市基盤をリニューアルする。その揺るぎない開発思想が、築年数を経ても価値を高め続ける新宿住友ビルという傑作を生み出した原動力に他ならない。