園内の象徴といえば、黄色い車体が目を引く自動運転カート「パイナップル号」だ。ハンドルを握らずとも自動でガイドアナウンスが流れ、パイン畑や巨大な恐竜エリアの間を滑らかに縫うように進んでいく。家族連れはもちろん、写真撮影に集中したい旅行者にとって、これ以上ないアトラクションと言える。
ここでおすすめしたいのが、開園直後の時間帯を狙う裏ワザだ。正午前後になると団体ツアーやレンタカーの到着が重なり、乗車待ちの列が急激に伸びてしまう。朝一番にゲートをくぐり、真っ先にパイナップル号へ乗り込めば、静寂に包まれた緑のトンネルを貸切感覚で満喫できる。写真撮影のベストアングルを誰にも邪魔されずに確保できるメリットは計り知れない。