放送から年月が経過した今でも、X(旧Twitter)や掲示板、ドラマレビューサイトでは小芝風花の『GTO』出演が定期的にトレンド化します。ネット上のリアルな反応を分析すると、主に以下の3つのパターンに集約されます。
1つ目は、「後から知った衝撃と再発見」です。「今や主演ドラマ連発の小芝風花が、GTOのモブに近い生徒の中に混ざっていたなんて」「見返したら小芝風花と松岡茉優と伊藤沙莉が同時に映っていて鳥肌が立った」といった声が圧倒的多数を占めます。
2つ目は、「第5話の演技力に対する再評価」です。「当時リアルタイムで観ていたけれど、つぐみちゃんの泣きの演技で思わずもらい泣きした」「AKIRAの鬼塚に対して全身でぶつかっていく姿が印象的だった」という、単なるアイドルドラマにとどまらない骨太な人間ドラマとしての評価です。
3つ目は、「共演者同士のその後の関係性」への関心です。後にバラエティ番組や他作品で松岡茉優や伊藤沙莉と再会した際、当時の思い出話に花を咲かせる姿がファンの間で大きな歓喜を呼びました。下積み時代とも言える10代の濃密な時間を共有した絆が、現在の彼女たちのプロフェッショナリズムを支えています。