話題沸騰中の Wi-Fiルーター置き場所の正解!通信速度が激変する最新設置術について、多角的な視点を整理して公開しています。
同一の回線環境(1Gbps光回線・Wi-Fi 6対応ルーター使用)において、設置場所を変えた場合の実効通信速度と電波強度の変化を比較した検証データは以下の通りです。
設置場所・環境実効ダウンロード速度電波強度(RSSI)編集部の見解・評価リビング中央(床上1.2m・障害物なし)580 Mbps 〜 650 Mbps-42 dBm(非常に強い)最も理想的。ルーターのポテンシャルを100%発揮可能。床直置き(部屋のコーナー隅)180 Mbps 〜 220 Mbps-68 dBm(中程度)床面反射と壁面の吸収により速度が約60%低下。非推奨。木製収納ボックス内(密閉型)120 Mbps 〜 160 Mbps-72 dBm(弱い)熱がこもりやすくサーマルスロットリングによる急激な切断リスクあり。電子レンジ近接(2.4GHz通信時)15 Mbps 〜 35 Mbpsパケットロス率 25%超調理中に通信が寸断。5GHz/6GHzへの固定か配置変更が必須。メッシュ中継機併用(廊下中間地点)450 Mbps 〜 510 Mbps-48 dBm(強い)死角となる奥の寝室や書斎でも親機と同等の安定性を維持。