大崎エリアは、1980年代から始まった大崎駅東口再開発を皮切りに、品川エリアと並ぶ都内有数のビジネス&居住拠点へと進化を遂げました。その先駆的存在として1987年に誕生したのが「大崎ニューシティ」です。オフィス棟、商業棟、ホテル(ニューオータニイン東京)、そして文化施設が有機的に結合した複合都市空間として設計されています。
ニューシティ大崎のアクセスにおける最大の強みは、JR大崎駅東口改札から伸びる歩行者専用デッキ「夢さん橋」と直結している点です。改札を出てから施設入口まで屋根が途切れず連続しているため、悪天候の日でも傘を開くことなくスムーズに移動できます。JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、りんかい線が乗り入れるターミナル駅の利便性をダイレクトに享受できる立地が、日々の通勤・買い物客を強力に惹きつけています。
大崎ニューシティのフロアガイドを見ると、1階および2階を中心に商業・飲食ゾーンが広がり、3階以上にはオフィスフロアや医療機関、ホテルが配置されています。動線がシンプルで迷いにくく、エスカレーターやエレベーターの配置も分かりやすいため、日常的な回遊性が非常に高い構造となっています。