高さだけでなく、リングそのもののサイズやバックボードの規格も精密に規定されています。
バスケットリングのサイズは、金属パイプの内径(直径)が45cm(450mm)と定められています。バスケットボール男子公式の7号球(直径約24.5cm)と比較すると、ボールが約1.8個分入る広さです。リングの縁は16mm〜20mmの丈夫なスチールで作られており、ネットを吊り下げる12箇所のフックが備え付けられています。
FIBA公式ルールのバックボードのサイズ寸法は、横幅1,800mm(1.8m)× 縦幅1,050mm(1.05m)の強化ガラス製(または透明アクリル製)です。リングはボードの下端から150mm上の位置に取り付けられ、リングの内側手前には横幅590mm×縦幅450mmの白い長方形(ターゲットエリア)が描かれています。レイアップシュートやバンクシュートを狙う際の重要な目印です。