『トイ・ストーリー』の日本での社会現象的な大ヒットは、主題歌だけでなく豪華声優陣の熱演なしには語れません。ウッディ役の唐沢寿明、バズ・ライトイヤー役の所ジョージによる息の合った掛け合いは、本国版のトム・ハンクスとティム・アレンに勝るとも劣らない高い評価を獲得しました。
劇中では『君はともだち』以外にも、バズが自らの正体を知り苦悩する名シーンで流れる『すべてがストレンジ(Strange Things)』や、切なさを誘う『幻の旅(I Will Go Sailing No More)』といった重要な挿入歌が物語を彩ります。
劇中の情感豊かなダイアログと、ダイアモンド☆ユカイの歌う楽曲群が見事に調和したことで、映像・演技・音楽の三位一体となったエンターテインメントが完成しました。