本題に入ろう。現在の対戦環境で勝率を劇的に引き上げるドラパルトの育成論、その核心は「最速+耐久微調整」のハイブリッド型にある。無邪気な極振りアタッカーは、上位帯の緻密な計算の前に崩れ去るのがオチだ。
現環境で最も高い勝率を叩き出している独自の努力値配分と構成データは以下の通りだ。
【環境支配型:最速スカーフ・ブーストエナジーメタ調整】
・性格:ようき(素早さ↑ 特攻↓)
・努力値:H188 / A140 / B28 / D4 / S148
・実数値:187-158-100-×-96-202
・持ち物:こだわりハチマキ、または いのちのたま
・確定技:ドラゴンアロー / ゴーストダイブ / テラバースト(炎またはフェアリー) / とんぼがえり
S調整ラインは最速130族(マスカーニャ等)抜き+1に設定。これにより、余った努力値を大幅にHPへ回すことが可能になる。ハチマキを持たせることでA特化と同等以上の火力を確保しつつ、相手の不意の先制技をミリ耐えして返しのドラゴンアローで確実に処理する動きが極めて強力だ。