ハッピージャグラーシリーズのポテンシャルを極限まで引き出す上で外せないのが、中押し小役完全奪取手順の導入です。一般的な順押しチェリー狙いでは、本来獲得可能なベル(14枚)やピエロ(10枚)の小役を取りこぼす構造になっています。出現頻度こそ低めであるものの、終日(7,000〜8,000ゲーム)試行した際の損失は数十枚から100枚以上に達し、これが設定判別の精度や最終的な収支を大きく左右します。
中押し手順の基本は、中リール上段から中段付近に「黄色7」を目安に狙う打ち方です。中リールの停止形によって成立フラグを完全に絞り込むことができます。
【中押し時の主要な停止パターンと対応役】
① 中リール中段に7停止:ぶどう または 単独・重複ボーナス。右・左リールともにフリー打ちで問題ありません。
② 中リール上段にベル停止:ベル確定。右リール枠内にベルを狙い、テンパイ時は左リールにもベルをフォローすることで14枚を獲得します。
③ 中リール中段にピエロ停止:ピエロ確定。右リールにピエロを狙い、左リールにもピエロをしっかりと目押しして10枚を回収します。
④ 中リール下段に7停止:ハズレ、チェリー、またはボーナス。左リール枠内にチェリーを狙い、チェリー否定で嬉しいボーナス当選となります。
また、打ち手によっては「逆押しピエロベル判別」を選択するケースも見られます。右リール上段〜中段にBARを狙う逆押しは、小役テンパイラインの把握が直感的で、ピエロ・ベルの成立を一目で察知しやすいメリットがあります。ただし、中押しに比べてリール回転ごとの目押し頻度が高くなりやすく、長時間の遊技では集中力の維持が求められます。自分の目押し精度と疲労度に合わせて手順を選択することが賢明です。