Q1:日陰に一番強く、日光が入らない暗い部屋でも枯れにくいハート葉の植物はどれですか?
A1:最も耐陰性に優れているのは「ポトス(特に原種に近いゴールデンやグローバルグリーン)」と「モンステラ」です。光量が乏しい蛍光灯の明かりだけでも長期間耐える力を持っています。ただし、徒長を防ぎ健康を維持するためには、週に1〜2回、数時間だけでもレースカーテン越しの明るい場所へ移動させて光合成を促すか、植物育成用LEDライトを照射することをおすすめします。
Q2:100円ショップで売られている1枚葉のハートホヤから、新しい芽やツルが伸びてくることはありますか?
A2:極めて稀です。1枚葉の苗の多くは葉柄部分だけで挿し木されており、植物の成長点である「茎の節」が含まれていません。この状態の葉は単体で数ヶ月〜数年間生き続けますが、新たなツルを伸ばして増えることは基本的にありません。ツルを伸ばして立体的に育てたい場合は、茎と節がしっかりと付いた苗を園芸店で購入してください。
Q3:冬場にウンベラータの葉が黄色くなって次々と落ちてしまいます。復活させる方法はありますか?
A3:冬期の落葉は、寒さによる休眠と水分の過剰摂取が重なった典型的な防衛反応です。まず水やりをストップし、土が芯まで完全に乾くまで待ちます。その後は水やり頻度を大幅に落とし、暖かい日中の時間帯に少量のぬるま湯(20℃前後)を与える程度に抑えてください。また、夜間の窓際は放射冷却で氷点下近くまで冷え込むため、部屋の中央へ移動させます。幹が生きていれば、春(4月〜5月)の気温上昇とともに美しい新芽が一斉に展開して復活します。 (出典: ハート の 葉っぱ 観葉 植物(Yahoo!ニュース))