Q1:口座を変更すると、これまでの生涯投資枠(1,800万円)の利用実績はどうなりますか?
A1:利用実績は国税庁側で一元管理されているため、金融機関を変更しても正しく引き継がれます。旧口座で使った枠が消滅したり、新口座で二重に枠がリセットされたりすることはありません。
Q2:変更手続き中に積立が停止した場合、その年の投資枠を使い切る方法はありますか?
A2:手続き完了後、新口座の「成長投資枠」を活用して一括購入を行うか、毎月の積立設定額を一時的に増額(ボーナス月設定など)することで、年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)を無駄なく使い切ることが可能です。
Q3:旧口座で保有している投資信託から分配金が出た場合、どこに振り込まれますか?
A3:変更前の金融機関の口座(預金口座や証券総合口座)に入金されます。新口座へ自動送金されるわけではないため、出金や再投資の際は旧金融機関へのログインが必要です。
Q4:手続き完了までに全体の所要期間はどれくらい見積もるべきですか?
A4:書類の郵送期間や税務署の審査を含め、申込み開始から口座開設完了まで約3〜4週間が一般的な目安です。年末の繁忙期には1ヶ月以上かかる場合もあるため、余裕を持ったスケジューリングを推奨します。