Q1:落水時に一番危険な体勢や、防ぐための姿勢はありますか?
A1:最も危険なのは「頭から突っ込む体勢」や「手足を広げて腹部・背中から平らに落ちる体勢」です。万が一振り落とされる際は、ハンドルを無理に握り続けず素早く放し、顎を引いて背中を丸め、両手で頭部・首元をガードしながら足から入水する姿勢を意識してください。
Q2:個人で加入できるレジャー保険でバナナボートの事故は補償されますか?
A2:一般的な1日型国内旅行傷害保険やレジャー保険(PayPayほけん、各社損保のレジャープラン等)の多くで、搭乗中のケガによる通院・入院・死亡後遺障害は補償対象となります。ただし、危険なスポーツとして一部免責条項に該当しないか、加入前に「特定危険補償特約」の有無などを約款で確認することが不可欠です。
Q3:小さな子どもと一緒に乗る場合、どのような点に注意すれば安全ですか?
A3:子どもの体重・握力では遠心力に耐えられません。必ず「低速走行限定プラン」や「落水させない遊覧モード」を公約している業者を選び、大人が子どもの背後から支えられるダブルチューブタイプのボートを選択してください。また、子ども用の適切な規格(国土交通省型式承認品等)のライフジャケットを隙間なく装着させることが必須です。