「友人に内緒でタグ付けしたらバレるのか?」という疑問を持つ方がいますが、結論から言えばインスタタグ付けバレる理由は極めて明快であり、100%確実に相手に通知されます。投稿を公開した瞬間に、タグ付けされた相手のアカウントには「〇〇さんがあなたを投稿にタグ付けしました」というプッシュ通知およびアプリ内のアクティビティ通知が届きます。
また、通知を見落としたとしても、相手のプロフィール画面にある「タグ付けされた写真・動画(人型のアイコン)」タブを開けば、タグ付けされた投稿が一覧として即座に表示されます。非公開アカウント(鍵垢)であっても、相手をタグ付けした事実そのものは相手側の通知に必ず残る設計になっています。
ここで意識すべきなのが、インスタ勝手にタグ付けマナーです。SNS利用におけるトラブル相談の現場では、「勝手にタグ付けされて顔写真や居場所が全世界に公開された」という苦情が絶えません。とくに配慮すべきマナーは以下の3点です。
1つ目は、「事前確認の徹底」です。一緒に写っている写真であっても、相手には「仕事関係者にプライベートを見られたくない」「写りの良い写真以外は残したくない」といった個人の都合があります。投稿前に「この写真、インスタにタグ付けして載せても大丈夫?」と一声かけるのがトラブル防止の鉄則です。
2つ目は、「位置情報と個人情報の保護」です。自宅周辺や通学路、子どもの顔写真にタグを付ける行為は、意図せず相手の生活圏を特定させるリスクを伴います。
3つ目は、「スパム的タグ付けの禁止」です。フォロワーやインプレッションを増やしたいがために、面識のない著名人や一般ユーザーを無作為にタグ付けする行為は、Instagramの利用規約違反であり、アカウント凍結(シャドウバンやアカウント停止)の直接要因となります。