開花最盛期となる8月の週末やお盆期間は、首都圏各地から観光客やカメラマンが集中し、交通機関に大きなボトルネックが発生します。
1. ケーブルカーの混雑ピークと運行状況
山麓の滝本駅から山頂の御岳山駅を結ぶ御岳登山鉄道のケーブルカーは、通常20〜30分間隔で運行されていますが、最盛期の土日祝日は乗車待ち列が駅舎外まで伸びることがあります。混雑時は増便ダイヤ(臨時便)が運行されるものの、午前9時〜11時の上り便および午後14時〜16時の下り便はピークを迎えます。朝一番(始発〜7時台)の便を利用することで、ストレスなく鑑賞エリアへ直行できます。
2. 滝本駅周辺の駐車場事情
マイカーで訪れる場合、圏央道・青梅ICや日の出ICを経由して滝本駅を目指すことになります。しかし、駅直結の「滝本駐車場(約130台収容)」は土日祝の午前8時前後に満車となる事例が頻発します。満車時は下流側の臨時駐車場へ案内されるか、入庫待ちの渋滞に巻き込まれるため、公共交通機関(JR青梅線「御嶽駅」から西東京バスで「ケーブル下」下車)の利用が推奨されます。