Q1:河合塾の偏差値で「BF(ボーダーフリー)」と表示される学科がありますが、本当に入試で落ちないのですか?
A1:ボーダーフリー(BF)は「不合格者が極めて少なく、合否ボーダーラインの偏差値を特定できない」ことを意味しますが、無条件で全員が合格するわけではありません。募集定員の少ない後期日程などで志願倍率が低くなった場合に算出されるケースが多く、出願書類の不備、面接での適性不足、基礎学力検査での基準点割れなどがあれば当然不合格になります。また推薦入試枠には明確な出願基準が設定されています。
Q2:薬学部の学費は私立大学の中で高い方ですか?また留年率はどうですか?
A2:岐阜医療科学大学薬学部の6年間の総学費は約1,200万円強であり、全国の私立大学薬学部の平均相場(約1,200万〜1,400万円)と同水準です。留年率については全国の私立新設薬学部と同様に各学年の進級判定が厳密に行われており、基礎薬学を落とした段階で留年するリスクは常にあります。特待生制度による授業料減免を活用することが経済的リスクを抑える有効な手段です。
Q3:看護学部や放射線技術学科の国家試験合格率は信用できますか?
A3:公式発表および厚生労働省の合格者データを見る限り、看護師や診療放射線技師の国家試験合格率は全国平均を上回る年度が多く、極めて堅調です。特に放射線技術学科は前身の短期大学・専門学校時代からの長い指導ノウハウの蓄積があり、東海地区の医療機関からも卒業生の技術力に対して高い信頼が寄せられています。
Q4:可児キャンパス周辺の一人暮らし環境や交通の便はどうですか?
A4:可児キャンパスは最寄りのJR可児駅・名鉄新可児駅からスクールバスまたは徒歩・自転車でアクセス可能です。キャンパス周辺は落ち着いた住宅地と自然が広がる環境で、家賃相場は名古屋市内などに比べてかなり割安です。ただし、日用品の買い出しやアルバイト先への移動には原付や自家用車、自転車があると格段に利便性が向上します。